
在宅の仕事を探しているけど見つからない…
なぜ見つからない?
どうやって探したら見つかる?
本記事ではこんなお悩みにお答えします!
在宅ワークを探しているのになかなか見つからない経験をした方も多いのではないでしょうか。
私も昔、会社に行かなくても働けるというスタイルに憧れて在宅ワークを探し続けたことがあります。
その経験から、在宅の仕事を探すときは「検索する職種」「働く条件」「求人サイトの選び方」など、いくつか意識したいポイントがあることがわかりました。
そこで記事の前半で「在宅ワークが見つからない理由」を。
記事の後半では、「筆者の在宅ワークを見つけた体験談とおすすめの探し方」を。
記事を最後まで読むことで、在宅ワークの探し方を知って、見つけるための具体的な行動ができるようになります!
在宅ワークが見つからない理由|よくある失敗しがちなパターン4選
在宅の仕事を探し始めてから見つかるまで、数ヶ月かかった経験があります。
今思えば「漠然と探していた」のが良くなかったと痛感しています。
このパートでは、在宅ワークを見つけるにあたって失敗しがちな行動パターンとその解決方法をまとめました。
自分ができそうな在宅の職種が明確になってない
在宅ワークの求人はググればそれなりに出てきます。
しかし、「とりあえず在宅だから」という理由だけで応募しても、スキル不足が理由で結局採用されなかったことを、何度も経験しました。

エンジニアやデザイナーのような経験値が必要な求人が多いんですよね、在宅ワークって…

えー!そういうスキルはないなあ… じゃあ私に在宅は無理?
諦めるのはまだ早いです!
・データ入力
・コールセンター
・Webライター
・動画編集
など、在宅ワークもたくさんの職種があります。
インターネットで在宅ワークの職種を調べて、今の自分だったら何ができるかをまずは明確にしましょう。
自分に合う求人を見つけるためにも
・ 在宅 未経験OK 事務
・在宅 SNS運用
・在宅 ライター 未経験
など、より検索ワードを具体化すると自分にマッチする求人に出会いやすくなります。
どのくらいの収入が欲しいか明確になってない
自分がいくら必要かを考えるのも在宅ワークを見つける上で大切です。

子育ての合間に月1万円の収入が欲しいなあ

在宅でフルタイムで働きたい!月20万円くらい稼ぎたい!
この2人がいたとして、両者ともデザインなどの特別なスキルは「特になし」だとします。
その場合、在宅ワークをしたいと言っても、働く時間や仕事の種類など条件が全然違ってきます。
どのくらい収入が必要かによって、利用する求人サイトが変わったりなど、探し方自体が異なったきます。
収入のことなんて考えてなかった!という方は今すぐ考えてください!
完全在宅の求人ばかり探してしまっている
これも在宅ワークが見つからない落とし穴ですが、「最初から在宅OKだよ!」という会社を見つけるのは結構大変です。
私は現在も在宅勤務の求人をチェックしていますが、
・年に何回は会議が社内であるため参加できる人が欲しい
・研修の1ヶ月は出社できる人でお願いします
など、求人を見ていると「完全在宅」だけではなく「研修期間は出社」「月に数回出社」など、条件付きで在宅勤務ができる求人もあります。
在宅で働く方法には、大きく分けて
パターンA「会社に雇用されて在宅勤務する方法」(いわゆるアルバイトや正社員での雇用)
パターンB「業務委託などで仕事を受ける方法」
がありますがパターンAに多いですね。
最初の方だけ出社が必要でも、慣れてから在宅できるので安心ですし、求人に応募できる在宅ワークも増えます。
もし企業の所在地が自宅から通えそうな場所でしたら、時々出社することをOKにすればさらに求人の幅が広がります。
地域を絞ってしまっている

私は愛知県に住んでいるから、在宅ワークも愛知で探します!
通常の仕事の探し方だとまず地域で絞って探しますが、在宅ワーク希望であれば必ずしも正しい探し方とは言えません。
私も自分の住んでいる都道府県限定で在宅の仕事を探したことありますが、地方だと求人自体が少ないんですよね…
ですので、在宅ワークの求人を探す場合は、最初から居住地を狭く限定せず、「全国」まで広げて検索できる求人サイトも確認してみましょう。
全国規模で探すと一気に求人数が広がり、それだけで自分に合う在宅ワークを見つけられる確率が増えます。
ただし、前項の時々出社が必要な在宅勤務を希望する場合にはご自身の通える範囲の地域に限定して探した方が良いですね。

遠回りしないためにも、上記4つの失敗パターンに気をつけて求人を探してみましょう。
【体験談】私はこうやって見つけた!|在宅ワークの見つけ方・探し方とその後
ここでは、私が過去に在宅ワークをどのように探して仕事を獲得していったかを紹介します。
私がどういったサイトでどういう内容の在宅ワークを選んだか、そしてそのあと順調だったのかを隠すことなく記載しています。
初めはIndeedで見つけたが、スキル不足でクビに
求人媒体:Indeed
面接:採用
雇用形態:業務委託
辞めた理由:スキル不足でクビ
在宅ワークが今よりも浸透する前の2017年の時でした。
「ノマドワーカー」というワードに憧れて、PC1台でどこにいても仕事ができる副業をしたいと思ったのがこの頃。
在宅ワークの求人を探すために、まずは有名どころのIndeedで「在宅」というワードだけで探していました。
もちろん、今よりも在宅ワークの仕事は少なかったので見つけるのに苦労しました。
そんなとき目に入ったのが「仕事は1から教えます!ご自身の都合の良い時間で勤務OK!」と耳障りの良いことが書かれた求人を見つけ、即応募しました。
結果は採用。
少しデザイン系の仕事もあったので、趣味でPhotoshopを使ってたことと、趣味で描いたイラストを見せたら上手だったようで是非やってほしい!とのことでした。
イラストとデザインは違いますが…笑
しかし、本業の合間に慣れないデザイン業務やプログラミングの話もでてきて段々ついていけず…
時間も十分に取れないことと、スキル不足が際立って4ヶ月目にして「もう今週で終わりです」と宣告を受けました。
学んだこと
・在宅ワークはしたいと思えば誰にでもチャンスはある
・完全リモートだと、わからないことも聞きにくいときがあった
・SlackやChatWorkといったコミュニケーションツールに慣れていく必要あり
次は別サイトで在宅ワークを見つける
求人媒体:主婦向け求人サイト
面接:一回落ちたけど追加採用
雇用形態:業務委託
辞めた理由:本業が忙しく両立できず終了
スキル不足で突然の終了にショックを受けてましたが、在宅ワークを諦めきれず再度探すことに。
このときIndeedだけだと自分にできそうな求人を見つける限界を感じたので、他サイトも活用しました。
私が目をつけたのは、「主婦向けの求人サイト」です。
どのサイトだったかは忘れちゃいました…
当時は独身でしたし、主婦でもなんでもなかったのですが「主婦向けだと、短時間で働ける人を探している求人が多数あった」から活用していました。
この頃は転職で引っ越しもしたので、本業に支障でないよう短時間でも在宅ができる仕事を探していました。
そして探し方としては趣味で使っていたPhotoshopを使う仕事に絞って探していましたが…
探すのには苦労しましたが、諦めなければ見つかるんですよね。
Photoshopを使えると言っても本当に基礎だけでしたし、実務経験なんてなかったのですが、面接でちょっと盛るくらいの勢いで使えることをアピールしました。
結果は一回不採用の連絡がきたけどその後追加採用に。
新しい動画編集ソフトなど覚えることは盛り沢山でしたが新鮮でした。
それなのに辞めちゃったんですよね。
本業との二足のわらじという壁を、私は乗り越えることができませんでした。
学んだこと
・副業で在宅をしたいというニーズは少なくないが、十分な時間を確保できないと両立は厳しい
・本気で在宅ワークを始めたいなら、動画編集やSNS運用など何かしらできることを身につけた方がいい。その方が見つかりやすい
リクナビNEXTでフルリモート正社員を見つける
求人媒体:リクナビNEXT
面接:不採用
雇用形態:正社員
副業で在宅ワークがきついなら、いっそのこと本業をフルリモートで働ける仕事にしたらいいじゃんと考えました。
リクナビNEXTやマイナビ転職だと正社員やフルタイム勤務の求人がメインなんですよね。
ですので在宅で正社員の求人ってないかな〜と興味本位でひたすら探していたら、ありました。
正社員で完全フルリモートの事務系求人で、書類選考は通り一次面接までいきましたが、結果は不採用でした。
学んだこと
・業務委託のイメージが強い在宅ワークだが、正社員などの会社雇用で働ける在宅ワークもある
正社員の在宅は、地域密着型の求人サイトで見つけた
求人媒体: 地域密着型の求人サイト
面接:合格
雇用形態:正社員
辞めた理由:体調不良と引っ越しのため
地域密着型の求人サイトとは、
このような特定の県や市の求人のみが掲載されているサイトです。
このような地域密着型求人サイトだと、大手求人サイトでは掲載されていないレアな求人が見つかったりします。
私はこのようなサイトで正社員での在宅ワークを見つけました。
仕事内容は事務兼コールセンター業務です。
ただ正確に言うと、この仕事は在宅ワークだから応募したというよりは「当時会社の方針で在宅勤務が推奨されていて、偶然その波に乗れた」が正直なところです。
月に数回出社することが必須でしたが、ほぼ在宅ワークOKの仕事を見つけられて大満足でした。
地域密着サイトも活用すると、大手の求人サイトでは出てこない求人が見つかるのでおすすめです。

たまに人と交流してリフレッシュできるため、時々出社するのも悪くはないですよ
おまけ|単発のライターの仕事もやった経験あり
会社メディアのブログ記事を書く仕事を単発で2回経験したことがあります。
これはタウンワークで見つけた記憶があります。
1記事2,000円などと決められており、書けば書くほど報酬をいただけました。
ブログのテーマが決められていたため、その分野の知識がないと書くのが辛かったです。
そのため、継続せずに辞めました。
以上のように、私のように特別なスキルが無くても、在宅ワークは見つかりますし、頑張り次第では継続して働くことができます。
在宅ワークが見つからない…見つけるためのおすすめの行動3選
このパートでは、在宅ワークを見つけるための具体的な行動をまとめました。
もし「在宅ワークが見つからない」と悩んでいましたら、下記の具体的な行動を実践してみてください。
1つのサイトに絞らず複数登録する
【体験談】私はこうやって見つけた!|在宅ワークの見つけ方・探し方とその後でも述べたように、私はいくつもの求人サイトを活用して在宅ワークを見つけてきました。
個人的には
Indeed→求人件数が豊富なため、多くの選択肢から見つけられる
バイトルorタウンワーク→アルバイト・パート勤務の在宅ワークが見つかりやすい
求人ボックス→Indeedと同様求人件数が多いため幅広い条件から見つけやすい
これらのサイトに最低限でも登録・チェックすると色々な求人を閲覧できるので、個人的にはおすすめです。
まずは発見の確率を増やすためにも、たくさんの求人をみてください。
未経験可・スキル不要の案件を探す
・コールセンター
・データ入力
この2つの職種だと未経験の求人も多数見受けられます。
とにかく在宅で働くことが最優先であれば検討してみる価値はあります。
特にコールセンター業務は時給も高く設定されているため、しっかり収入を確保したい人に向いています。
在宅ワークでよく使うツールに親しんでおく
Google Workspace(Gmail、GoogleMeet、スプレッドシートなど)
Microsoftofficeツール(WordやExcelなど)
Slack
Chatwork
Zoom
など…
求人を見ていると、特定のアプリやツールの「使用経験がある方」、「抵抗がない方」など条件に書かれていることがあります。
まずはご自身のスマホやPCにアプリをインストールし、基本的な操作を覚えていくこともおすすめです。

でもちょっとかじったくらいのスキルじゃ意味ないのでは…
それは、求人によります。
例えばGoogleスプレッドシートでも高度な作業ができることが必須の求人もあれば、入力程度ができれば問題ないという求人もあります。
少しでも在宅ワークを見つけやすくするためにも、最低でも「基本的なことはわかる」程度まで使いこなせたら、もっと在宅ワークの仕事を見つけやすくなります。
まとめ|今、在宅ワークが見つからなくても諦めず探し続けよう
この記事をまとめると、
・在宅ワークが見つからないのは「漠然と探している」ことが原因
・できる仕事、欲しい収入、在宅の条件、地域、この4つを見直すと求人の幅が広がる
・私自身はこれまで複数の求人サイトを使って在宅の仕事を探した結果、いくつも見つけた
・複数サイトへの登録、未経験可の職種選び、ツールへの慣れ、今すぐできることは多い
在宅ワークが見つからない時期は、正直しんどいです。
私自身、何度も「もう無理かも」と思いました。
でも、見つからないのは、あなたのやる気や能力の問題ではなく、単に「まだ合う探し方に出会えていないだけ」ということが多いです。
一つの方法がダメでも、別のサイト、別の探し方を試せば、道は開けます。
焦らず、諦めず、探し続けてみてください。
在宅ワークが実際、楽なのか大変なのかも知りたい方は「在宅勤務は楽?4年半働いてわかったメリットと向いている人を解説」もどうぞ!


