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Amazonの在宅勤務はきついのか?同じ仕事を出社で経験したけど「大変」でした

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悩む人
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Amazonの在宅コールセンターってきついのかなあ…?

大変だったことは何?

逆によかったことはある?

本記事では、このようなお悩みに答えます!

Amazonの在宅のお仕事は最初から在宅OKです。お給料も良いのが魅力的ですが、実態がどうなのか気になりますよね。

正直言って、Amazonのコールセンター業務は大変でした。

でも、「大変な部分はあるけど、経験を積めば逆に楽に働ける」とも感じました。

ものくろ
ものくろ

私はAmazonの在宅勤務を経験したわけではありません。

しかし、派遣社員として、オフィスでAmazonのお仕事を担当したことがあります。

Amazonの公式HP でも、在宅勤務とオフィス勤務で仕事内容に違いはないようです。

「Amazonの在宅勤務」に興味がある方にも役立つよう、自分の経験をもとに仕事内容・きつかったこと・働いていてよかったことをまとめました。

この記事を読むことで、Amazonの在宅勤務のお仕事がどのような仕事なのか、具体的にイメージできるようになります。

Amazonの在宅勤務の仕事内容とは:電話やチャットでのコールセンター業務

出典:Amazonカスタマーサービスの仕事
Amazon採用サイトより引用

2026年9月現在、Amazonの在宅の仕事は「カスタマーサービスアソシエイト」として、

お客様からのお問い合わせに対応する最初の窓口としてご活躍いただきます

出典:カスタマーサービスの仕事

つまり、コールセンター業務ですね。

オフィス勤務で働いていた時、実際に受けた問い合わせ内容は

  • 荷物が届かない
  • アプリの使い方がわからない
  • Amazon Prime会員について
  • 間違って購入したから返金して欲しい
  • Prime Videoで動画を観たいのに、エラーが出る
  • 住所変更をしたい

などなど…こんな感じの問い合わせが多かったです。

悩む人
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えー、答えればいいだけだから、簡単で楽そうじゃない?

最初は私もそう思っていました。しかし、これがめちゃくちゃきつかったのです。

 Amazonのコールセンター業務はきつい。実際に働いてわかったこと

結論、私にはきつかったです。

勤務中なのに泣いたこともありました。

でも、慣れたらきつさは軽減されます。根本的にこのお仕事が合う人は、問題なくできます。

ここでは、仕事がきつかった理由と向いている人の特徴を実体験をもとに紹介します。

きつい理由は、「精神的なプレッシャーと慣れるまでの大変さ」

私がAmazonのコールセンター業務できつかったのは、大きく分けて2つありました。

きつい理由①:成績のシビアさやクレーム対応による精神的なプレッシャー

きつい理由②:研修のスピードについていったり、お客様の意図を理解したりする、スキル面での大変さ

でした。

右も左もわからないうちは、これらが全て降りかかってくる気がします…

慣れたらある程度ルーティン化するので、余裕がでる部分は増えるんですけどね。

きつかった具体的な内容については、「Amazonのコールセンターできついと感じたこと5選」で紹介しています。

向いている人の3つの特徴

一方で、何年も続いている人がいましたし、知り合いにもAmazonの仕事に全く抵抗ない人もいました。

  • 全てを仕事だと割りきれる
  • 同じことの繰り返しが苦ではない
  • きついことを言われても動じない

このような特徴がある方は続いていた印象でした。

私は仕事と割り切れなかった派です。

お客様からの心ない言葉を真に受けてメンタル崩壊したり、研修の動画もお客様の話もなかなか理解できなくて合わなかったです。

Amazonのコールセンターできついと感じたこと5つ

ここではAmazonのコールセンター業務で具体的にきつかったことを紹介します。

「研修・成績・変化の速さ・問い合わせ内容の理解・心ないクレーム」の5つが辛かったです。

※私が働いたのは2021年だったため、現在と状況が変わっている部分があるかもしれません。
その点はご了承ください。

研修のスピードが速い

私のときは研修が1ヶ月間あり、

  • 3週間で動画をひたすら見続けてAmazonの業務知識をつける
  • 残り1週間で隣に先輩のサポートを受けながら、実際に電話対応をする

でした。

まず、限られた時間の中で動画視聴するため

ものくろ
ものくろ

(頭の中→????)

と理解できていないのに、次から次へといろんな動画を観る必要があったので、きつかったです。

そしてほとんど何もわかっていない状態で電話デビュー。話を聞き取るだけで精一杯でした。

研修から挫折してましたね。

成績にシビア

Amazonに問い合わせした後にくるメールで、

こんなの見たことありませんか。

この、「はい」の数を毎日競わされました。

競ったというか、ランキング形式で公開されるので、他の人より低いと気にしますね…

あとは電話で話している時間や、その後の後処理の時間も秒単位で管理され、遅かったら言われます。

業務パフォーマンスや数字にはかなり厳しかった印象がありました。

絶えず変化についていかなければいけない

キャンペーンや不具合の知らせ、新サービスリリース、仕様変更など、毎日目まぐるしく色々変わります。

休みが連休続いたあとだと、 上記の知らせがメールボックスに溜まりまる現象が起きてました。

知識を常にアップデートしていかないと、一瞬でついていけなくなりました。

お客様の言っていることが全然わからない

お客様
お客様

Fireタブレットでー、データを保存先をSDにしようとしたらー、設定画面開いたらー○✕△!?♪□になってるんですけどー、どうやって入れ替えるんですか?

日頃Amazonのアプリや製品に親しんでいたらもう少し違ったかもしれませんが、まず何を言われているかわからなすぎて、理解するだけでやっとでした。

何回も聞いたらイライラされますしね。

数をこなせば、経験値が増えて応用が利くようになりますが、初めは先輩に答えを聞かないと、全然1人で案内できませんでした。

クレーム対応で精神的に疲弊する

Amazonに限らず、どのコールセンターにも共通しているんですが、

  • 電話つながった瞬間からブチギレの人
  • 揚げ足を取ってくる人
  • できない要求をずっと言ってくる人

いわゆる、カス○ラは絶対あります。避けられません。

上席対応にならない限り、自分で解決しないといけません。

どうしたらいいかわからなくて、逃げ出したいのに、逃げ出せない。

特に、「Amazonはクレームが多い」と知り合いで働いている人も言ってましたし、私も同意です。

とはいえ、対面ではないので聞き流す技術を身につけられた人は、この仕事を続けられるでしょう。

Amazonのコールセンターでよかったこと6つ

きつかったことだけでなく、人の温かさやお給料面で嬉しかったこともありました。

ここでは、Amazonで働いてよかったと思ったことを6つ紹介します。

サポートがしっかりしていた

私が働いていた環境では、対応で困ったことがあれば、電話を保留して確認できるところは凄くよかったです。

初心者でも働きやすい環境は整っていると思いました。

チャットやメールサポートもある

Amazonの問い合わせ窓口は

  • 電話
  • チャット
  • メール

の3通りあります。

私は電話とチャットの二刀流だったんですが、電話で嫌な思いしたとき、次に来た問い合わせがチャットだと嬉しかったです。

あんまり良い言い方じゃないかもしれませんが、ちょっと一呼吸できるから。

チャットは文字入力の時間が考慮されるので、電話ほど「早く答えなきゃ!」みたいな焦りはなく、落ち着いて対応できていました。

お客様からの高評価がモチベーションになる

Amazonのコールセンターできついと感じたこと5選

の「はい」の数を競ってたと言いましたが、これを

温かいコメントつきで返信してくれる人がいたのがとても嬉しいし、モチベーションになりました。

単純に、自分の対応で、誰かの悩みを解決できたって嬉しいんですよね。

コールセンター業務の醍醐味はこの部分だと思います。

昼や夜から働ける

私は朝が苦手なので、昼から出勤できたことがよかったです。

夕方から出勤してる人もいました。

シフト制でしたが、ある程度無理のないように考慮してくれました。

頑張り次第で収入UPできる

私がいた当時は、22時以降シフトに入れば時給UP、土日祝に出勤するとさらにプラスでいくらか還元されました。

当時の平均時給より時給が高かったのも嬉しかったです。

それに在宅でここまでしっかり稼げる仕事って少ないので、在宅ワーク+収入がしっかり欲しい人にはぴったりな働き方です。

機材の貸与がある

私は出社していましたが、在宅勤務をしている人もいました。

在宅で仕事をする場合

・パソコン
・マウス
・モニター
・ヘッドセット
・キーボード
・ケーブル

必要な道具は全て借りることができました。

2026年9月現在、Amazonの公式でも在宅勤務する場合、貸与されるようです。
参考URL:https://shigoto.amazon.co.jp/job-roles/customer-service/remote-associate#/

続くかどうか心配な人は、道具の貸与があるコールセンターで働いた方がいいです。

すぐ辞めてしまうと、道具購入の費用が無駄になってしまいます。

Amazonの在宅勤務がきつくならないために、事前に知っておきたいこと

正直、きついと言っちゃうと、これから働きたいと思っている人にとっては不安になりますよね。

ここでは、「きつい」と思ってしまうリスクを、できるだけ下げられる考え方を紹介します。

私の今までの経験から、「こうすればもっと続けられたかも」という反省点がわかりました。

継続するために意識したい4つのこと

・日々、学んでいく姿勢を忘れない
・7割の力でやり切る
・プライベート空間と仕事空間を分ける
・Amazonのサービスに興味を持つ

この4つが大事です。

とにかく覚えることがたくさんあります。最初のうちは1日5分でもいいから知識向上の時間をつくってみましょう。

そして、コールセンターは一件一件のお客様に全力で向き合いすぎると、精神的につらくなります。

ものくろ
ものくろ

昨日フルパワーで頑張ったから、今日は5割くらいの力で淡々とやろう。

こんな感じ。個人的には7割のパワーでやれればOKだと思った。

「必要なことはきちんとやる。でも、すべてを抱え込まない」というくらいの力加減が、長く続けるために必要な考え方です。

他には、在宅勤務はいかに私物を視界に置かないかも大事です。

プライベートと仕事分けないと、本当に集中できなくて、気持ちがきつくなります。

仕事用の机には仕事道具しか置かないなど、仕事の空間は必ず作ってください。

後は、Amazonのアプリやサービスに興味を持って日頃から慣れ親しむことですね。

もしそれができていたら、「お客様の言っていることが分からない」という戸惑いも減ったのに、と反省しています。

Amazon以外の在宅コールセンターもある

悩む人
悩む人

あ…私にAmazonは厳しいかも…

と思ってしまっても大丈夫。

在宅勤務の仕事はAmazon以外もあります。

例えば、

【コールシェア】

の求人であれば

在宅勤務+こっちから電話かける+法人の対応

と、Amazonとは違うジャンルの電話業務の求人が多数決あります。

法人向けの電話業務なので、個人のお客様を相手にするカスタマーサポートとは、また違った働き方ができます。

【Q&A】Amazonの在宅コールセンターについてよくある質問

最後に、Amazonの在宅コールセンターに関するよくある質問にお答えします。

Q
求人はどこで見つける?
A

私はIndeedで見つけました

  • Amazonの公式サイト
  • Indeed

募集している時期は、主にこの2つで見かけます。

Amazonの在宅勤務を検討している人は、時々チェックしていると、タイミング次第で巡り会えるかもしれません。

Q
1日に勤務はどんな流れ?
A

ひたすら、電話かチャットの問い合わせの対応をしていました

自分の対応範囲外のものは電話を別部門に転送したり、他部署の人に調査を依頼したこともありました。

時々、お問い合わせがなく暇なときもあって、その時はぼーっとしていることが多かったです。

Q
1日何人のお客様対応をする?
A

1日8時間で25〜30人前後くらいだったと思います

多いときは1日40人近くは対応しました。

時間帯やセール時期、各々の業務スピードによって変わります。

ちなみに、私は仕事が遅くて1日12人くらいだったこともありました。

Q
クレームは多いの?どれくらいある?
A

体感としては、3日に1回くらいは強烈なのがきていた気がします

でもクレームじゃない電話もたくさんあるので、そこはご安心を。

ちょっと気分が悪くなる程度のは、1日に1~3回くらいだったかな。

1つ、つけ足すと、部門による違いはあるのかもしれません。

私はデバイス部門(KindleやAlexaなどがメイン)に入る予定で、入社前の面談のときに、「デバイスはクレームは少なめだよ」と言われました。

購入部門(ショッピングの方)だった知人は、「基本怒ってる人が大半」と言っていました…

まとめ|Amazonの在宅コールセンターはきっときついこともあるけどやりがいもある

この記事をまとめると、

・きついと感じる理由は「研修や変化のスピードの速さ・数字にシビア・クレーム処理」などがあるから
・向いている人は、仕事と割り切れる・同じ作業が苦ではない・クレームに動じない、の3つの特徴がある
・「頑張り次第で収入UP・お客様からの温かい言葉・在宅するための機材を借りられる」など在宅勤務を頑張れるメリットもある
・Amazonの在宅勤務を始める自信がない場合は、他の在宅コールセンター業務もある

私にはきつかったですが、何年も続いている人がいらっしゃるのは事実です。

よかったことも、辛かったことも、全ての人が私と同じ気持ちになるとは限りません。

大切なのは、諦める前にまずはやってみることです。

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