
契約社員で働こうか迷っています。
どんなところがよかったですか?
また、私が契約社員に向いているタイプかどうか知りたいです。
本記事では、こんなお悩みにお答えします!
私は契約社員として約3年働いたことがあります。
あの頃を振り返っても、「無駄じゃなかった。契約社員も考え方次第ではいい働き方だ」と今でも思っています。
そこで今回は、契約社員の「ここはよかった!」と思ったことを、存分にお伝えしていきます。
この記事を読み終わる頃には、契約社員の良いところ・どんなタイプの人が向いているのか、この2点がわかるようになっています。

契約社員でよかった、6つのこと
私は正社員も契約社員も経験しました。だからこそ両方のいいところがわかっています。
実際に「契約社員でよかった!」と実感できたことは、
①精神的な負担が少なく働けた
②ワークライフバランスを保てた
③正社員では入るのが難しかった会社で働けた
④アルバイト・パートより収入面で満足できた
⑤転職にも役立つスキルが身についた
⑥終わりが決まっているから、割り切って働けた
です。
本パートでは、他の雇用形態と比較しながら、契約社員のよかったところを紹介します。
①責任の重い仕事を避けられた
契約社員:責任の範囲が限定されている
基本は、決められた仕事をこなせば問題ない
正社員:自分の判断やミスが、人・お金・会社の運営に影響を与える
「契約社員=責任が軽い」ではありませんが、正社員ほど責任感を負わなくて済みました。
もちろん、自分の与えられた仕事はミスなく責任を持ってやります。
それ以上の、
人を管理・教育したり、会社の業績に貢献しなければいけない
など、プレッシャーがかかることはほとんどないところが、精神的にとても楽でした。

多少そういう仕事があったとしても、正社員のサポートつきだから楽。
②ワークライフバランスを保てた
契約社員:残業ほぼなし・土日祝休み
正社員:残業はやろうと思えばいくらでもできる。それくらい仕事はある。休日も連絡が来たりする。
私自身がワークライフバランスを最も大切にしていました。
正社員時代も結構定時で帰っていましたが、それでも契約社員の方が周りを気にすることなく帰宅できていました。
むしろ、やることがちょっとあって、残ってたときは

ものくろさん、帰らないの?
と、むしろ定時で帰らないことを心配されてました。
基本は、就業時間内で終われる業務内容になっているんじゃないかな〜と思いますね。
休みの日も、仕事のことはほとんど考えず、メリハリをつけて働けました。
③正社員では、入社するのが難しかった会社で働けた
従業員数が数千以上いる、いわゆる、大手企業に入社できたのも、契約社員だったからこそでした。
それのなにが良いかと言いますと、
- 人間性がちゃんとしている、穏やかな人が多い
- 福利厚生が手厚い
この2つは、今まで何社も経験した中でダントツですね。
もちろん、大企業だからいい。小規模だから悪いと言うことありません。
逆に私は、家族経営の小さな会社でも働いたことがあるため、やっぱり人や福利厚生は違うと実感しています。

なんでこんな良い人しかいないの!?ってびっくりする。みんな気持ちに余裕がるのかな
苦手な人はいたけど、ガチで陰湿な人はいなくて働きやすかったです。

そんなにいいなら、正社員で入ればよかったじゃん
って言われそうですが、学歴でまず引っかかるので、私は無理です…
なので、そもそも正職員で入れないような会社に、契約社員で入れたらラッキーですね。
給料には違いがあれど、それ以外はしっかり大手の恩恵を受けました。
④アルバイト・パートより収入面で満足できた
契約社員:月給。休日数や就業時間数で、収入が左右されることはなかった
アルバイト・パート:時給。休日数や就業時間数が、収入にダイレクトに影響が出る
契約社員の求人を見ていると、給料が月給のところが多いです。
月給のメリットは、
「毎月給料が安定している」
これですね。
会社によっては賞与や退職金もあるので、派遣やパートより安定的な収入を見込めます。
⑤転職にも役立つスキルが身についた
契約社員で身についたスキル
- PCスキル
- 事務処理能力
- コミュニケーション能力
- 接客・顧客対応スキル
- 業界・専門知識
- 問題解決力
- 業務を正確に進める力
たった3年間でしたが、大なり小なりこれだけのスキルが身につきました。
もちろん、スキルがあったから、面接でも自己PRできて転職もできました。
仕事をしていれば、必ず何かしらアピールできるスキルは身につきます。
転職後も、1から教わらなくても仕事ができていたのは、契約社員のときの自分のおかげです。
⑥終わりが決まっているから、割り切って働けた
契約社員:人間関係や仕事の仕方に割り切れる部分があった
正社員:嫌な人とも付き合っていかないといけない。仕事も、「結果を出さなければ」という気持ちが自分を苦しめていた
はっきり書かない方がいいかもしれませんが、
私は契約社員だったとき
「自分は正規の社員ではない。よそ者感を感じるときがある」と思っていたこともあります。
正社員の方と距離を感じるわけですね。
給料も仕事内容も線引きされているので仕方ないですが。
逆をいえば、与えられた仕事をこなしていけば、それでOKと割り切れました。
変に人に干渉されることもなく、人間関係もドライで居られましたね。
やるべきことだけやって、会社とは深く関わらないスタンスは、私に合っていました。
【年代別】契約社員が向いている人はこんな人
契約社員という働き方も考えている人へ。
それぞれのライフステージで、契約社員が向いている人のタイプが異なります。
ここでは、20代,30代,40代別に契約社員が向いている人をまとめました。
20代|やりたいことがあり、仕事と両立して準備したい人
向いている人
・やりたい仕事や目指していることが決まっている人
・資格取得や勉強など、仕事以外にも時間を使いたい人
・未経験の仕事に挑戦して、経験やスキルを身につけつけたい人
20代だと、自分のやりたいことや将来の夢がある人もまだまだいらっしゃると思います。
やりたいことがあるなら、契約社員を「踏み台」として使うのはアリ。
ただし、何となく契約社員を選んで、そのまま契約更新を繰り返すのはおすすめしません。
「資格を取る」「○年後に○○へ転職する」など、次の目的がある人ほど契約社員という働き方を活かしやすいです。
また、
学校を卒業してから、社会経験が一度もない。何年も自宅にいる生活だったから、働くのが怖い。それでも何か始めたい。
というバックグラウンドをお持ちの方にもいいと思います。
しっかり自分の時間も大事にできて、それなりに収入も稼げる。社会人としての1歩にしやすい働き方です。
30代|仕事と生活のバランスを取りたい人
向いている人
・家事や子育てと両立して働きたい人
・正社員ほど仕事中心の生活にしたくない人
・配偶者の転勤などで、数年後に生活が変わる可能性がある人
・フルタイムで働きたいけれど、残業や責任の重さは抑えたい人
30代になると、仕事だけでなく家庭や自分の時間も大切にしたいと考える人が増えてきます。
「収入は欲しい。でも、正社員として仕事を最優先する生活には戻りたくない」
「家事や子育てと両立したい」
「夫の転勤があるので、何年後も同じ会社で働けるかわからない」
そんな人にとって、契約社員は現実的な選択肢になります。
契約社員にはフルタイムの求人も多く、パートよりしっかり働きながら、契約期間を区切って働けるからです。
もちろん「正社員」も検討するのは、賛成です。
でも、今の自分が仕事に求めているのが「出世」や「長期的なキャリア」ではなく、収入を得ながら生活とのバランスを取りたいなら、契約社員も「アリ」ですね。
40代|セカンドキャリアを考えている人
向いている人
・子育てに余裕が出てきたため、久しぶりにフルタイムで働きたい人
・これまでの経験を活かしつつ、新しい仕事を試してみたい人
・体力や家庭の事情から、正社員として働き続けることに不安がある人
自分のため・家族のため・老後のために、もう一度フルタイムでしっかり収入を得たい、と考える人も多いのではないでしょうか。
正社員として働ける条件がそろっているなら、正社員を選ぶのも良いでしょう。
ただ、未経験職種への転職や、久しぶりに働くことに不安があるなら、契約社員から始めることで「まず働いてみる」ということもできます。
他にも、体調や体力の関係で、今までと同じように働くのが難しい人もいらっしゃるでしょう。
そんな場合も、比較的ワークライフバランスを保ちやすい契約社員なら、無理なく働くことができます。
まとめ|契約社員でよかったこともあるので、検討してみる価値はある
この記事をまとめると、
・私が契約社員でよかったところは、
「①責任が少ない ②ワークライフバランス③大企業で働ける ④収入面 ⑤スキルがつく ⑥逆に割り切って働ける」の6つ
・年代別で契約社員が向いているタイプが変わる
契約社員は契約終了があるため、不安定な部分は確かにあります。
それでも、周りの人に恵まれながら、自分のやりたい仕事をやれたことは人生にプラスになりました。
どのような働き方をしたいか考えた上で契約社員を選ぶのであれば、私は賛成します。
正社員・契約社員の求人をさがすなら
リクナビNEXT
✅ 転職求人を希望条件でかんたん検索
✅ 大手〜ベンチャー企業まで探せる
✅「女性向け」「未経験」など自分の状況に合わせて職さがしができる
✅ 企業からのスカウトやオファーが届く
\まずは無料会員登録から!/
会員数1148万人!!



コメント