働くのがしんどいとき

体力がなくて仕事が続かないのは甘え?原因と対処法を実体験から解説

働くのがしんどいとき

体力がなくて仕事が続かないのは甘えなのかな…

周りは普通に働いているのに、なんで自分はこんなに体力がないんだろうと悩んでいませんか?

結論から言うと、体力がないから仕事が続かないのは甘えではありません。

無理なく続けられるためには、体力がない原因を分析し、自分の体力や状況に合った働き方に切り替えることです。

この記事では、私の実体験をもとに体力がなくて仕事が続かない原因や、私が実際に行動した仕事が続かないときの対処方法、自分に合う働き方の見つけ方紹介します。

この記事を読めば、仕事が続かない原因と対策がわかり、自分に相性が良い働き方がわかります!

【この記事を書いた人】
 宮田こむぎ

体力がなくて仕事が続かないのは甘え?【結論】

冒頭でもお伝えした通り、体力がなくて仕事が続かないのは甘えではありません。

ここからはその理由を解説していきます。

結論|甘えと決めつける前に原因を考えてほしい

仕事が続くかどうかは本人の体力だけで決まるものではありません。

仕事内容、勤務時間、職場環境、体調など、さまざまな要因が体力を奪うこともあります。

仕事内容が激務であれば続かないのも納得ですし、通勤で往復2時間かかるならそれだけで体力がなくなりますよね。

環境や病気は自分だけで何とかすることは不可能です。

人には各々の生まれ持った持久力や忍耐力があります。

このような理由から、体力がなくて仕事が続かないことは甘えではないと考えています。

まずは体力を奪われる原因は何かをよく考えてみましょう。

私も「甘えなんじゃないか」と自分を責めていた

私もこれまで何度も転職経験があり、1つの仕事か続かないことがコンプレックスに感じてました。

体力がなく何をやってもすぐ疲れる体質に嫌気さえもさしていました。

しかし、体力があっても仕事をすぐ辞める人はいますし、今の時代1人で何回も転職するのは当たり前ですよね。

大事なのは、原因をきちんと分析し対処していくのが必要だと思います。

対処した上で仕事を変えたり、休む期間を作っていけば前向きに頑張れます。

体力がなくて仕事が続かない原因

ここではなぜ体力がないことが仕事の継続に関わるのかを説明していきます。

体力には個人差がある

まず前提として、体力がないのは100%自分自身が原因ではありません。

体力の有無は筋力や持久力といった身体能力に関わってきます。

これから遺伝的要素もあると言われています。

もちろん単純に、身体能力が高いから仕事が長続きし、低い人は仕事が続かないということはありません。

しかし、

・力仕事
・清掃業
・営業などの外回り
・室内でも看護師や飲食スタッフといった動き回る事が多い職種

のように職業だけでなく、

・常にやることがたくさんあるような忙しい『職場』

といった体力勝負な仕事だったり忙しい職場におかれたら、自分がその仕事についていけるかどうかは体力の個人差が関わってきます。

身体的な原因だけでなく、メンタル面も体力に影響する。

筋力、持久力と言った身体的要因だけでなく、精神的体力=メンタルの強さも仕事の継続力に影響はします。

労働者が職務に向き合うにあたっては,作業を担う肉体
が保持するエネルギー(肉体的な適応能力)だけでなく,
それを発動させるための精神的なエネルギー(活動を引
き起こす源となる思考、仕事観など)も重要とする

精神的体力(mental fitness)の評価法に関する研究

この組み合わせの中だと、体力ある×メンタル強い人が1番最強に思えるし、仕事でも有利だと思いませんか。

このように、体力がなくて仕事が続かないのはメンタルが関係しています。

スポーツ選手を見てるとみんなメンタルが強そうに見えますよね。

メンタルの強さを数値化するのは難しいですが、私の経験上メンタルが弱いと1つのミスでクヨクヨしたり、辛いことがあったらすぐ泣いたりしてしまい、かなり精神的な体力が奪われてしまいます。

仕事内容や職場環境が合っていない

いくら体力があってメンタルが強かったとしても、仕事内容や職場環境が合わないと続きません。

仕事内容が合ってもパワハラする人がいれば人間関係で悩むし、人間関係がよくても仕事内容が合わなかったら「結局続けられない」と悟ることになります。

単純に病気になっている

体力がないと疲れやすいですよね。疲れやすいと仕事も続けるのが辛くなります。

疲れやすい原因として病気になっている場合もあります。

  • 甲状腺機能低下症(橋本病など)
  • 甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)
  • 鉄欠乏性貧血
  • 糖尿病・血糖コントロール不良
  • 慢性疲労症候群
  • うつ病・適応障害
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 更年期障害
  • 心不全や心疾患
かけい内科 糖と甲状腺のクリニック

疲れやすいと感じる病気はこんなにあります。

実際私も疲れやすいのが気力や体力の問題だと思っていて、何ヵ月も異様な疲れを感じ、ある日血液検査をしたらバセドウ病でした。

疲れやすいことを体力不足だけが原因だと決めつけず、気になったらまずは病院で検査してみましょう。

このように「体力がない」と感じる原因は、身体能力だけではありません。仕事内容や職場環境、精神的な負担、体調など、さまざまな要因が関係しています。

体力がなくて仕事が続かない私が試した対処法

私も体力がなく、人並みに1日8時間も働くことさえきつかったです。

ここでは体力がなく仕事が続かない私が仕事を続けるために実際に行った対処法を紹介します。

リモートワークに切り替える

これは当時コロナ禍だったこともありますが、リモートワークOKの会社に勤め家で仕事ができるだけで体力が奪われずに働けました。

家で働ければ、通勤のストレスもなくなるし時間にも余裕ができるため体力を温存して仕事に向き合えます。

クラウドワークスのような自分で仕事を獲得していく在宅の仕事以外にも、会社勤めだけど出社不要という所もあるのでそういった会社に就職、転職するのもオススメです。

親しい人を頼る

頼れる家族や周囲の人がいる場合は、一人で抱え込まず頼ることも選択肢の1つです。

タイトルで書いたように仕事が続かないのは甘えではありません。

頼れる人がいれば頼りましょう。

大切なあなたが辛い状況に置かれているなら協力してくれるはずです。

その間きちんと休んで、次自分に合う仕事を探したりするための時間として過ごすことが大事です。

思いきって転職する

体力がなくて仕事が続かないと悩んでいるくらいなら、さっさと転職してみるのも手です。

私はデザインの仕事をしたくて、小さなデザイン会社に勤めたことがあります。

しかし年間休日が100日以下…日付が変わる頃まで働く現場…パワハラをする社長…

この環境でやっていく体力はないと気づき、すぐに異業種に転職しました。

転職した結果

次の環境との相性が良く、転職した方が大成功でした。

運動習慣をつける

「体力ないのに運動?」と思うかもしれませんが、体調に無理のない範囲で身体を動かす習慣を作ることも大切です。

体力がなくて仕事が続かない原因のパートで体力は遺伝要因もあるとお伝えしましたが、全てが遺伝で決まりません。

1日30分でもウォーキングをするだけで身体が軽くなりますし、続ければ体力アップにもつながります。

体力がないと感じる人こそ、短時間でも身体を動かすことを大事にしてほしいです。

体力がなくて仕事が続かない人が見直したい3つのポイント

ここでは前パートで紹介した私の実体験をもとに、体力がなくて仕事が続かないと悩む皆さんへ、これからどのように仕事に向き合えば良いかを紹介していきます。

まずは原因を知る

まず体力がなくて仕事が続かない原因を自分なりに分析しましょう。

体力がないと言っても種類は様々です。

このように何が自分の体力を奪っているか原因を分析していくと

体力がなくなる原因がどこにあるのかわかってきます。

働き方を見直す

分析したら、次にどのような仕事を選んだら自分が続けられそうか考えてみましょう。

・長い時間が疲れるなら短時間の仕事

・忙しい職場なら緩やかな職場

・接客が疲れるならモクモクと作業ができる仕事

のように原因となるものと反対のことが叶う仕事を選んでみることも視野に入れましょう。

体力に合った仕事を探す

働き方を見直せたら次は実際に行動しましょう。

行動といってもいきなり転職するなどの大きな行動は最初から不要です。


というようにインターネットでどんな会社があるのか調べるといいですね。

「長時間勤務がつらいなら短時間勤務を選ぶ、人と接する仕事が負担なら事務職や在宅ワークを検討する」など、原因に合わせて働き方を変えることで、仕事が続けやすくなるでしょう。

まとめ:体力がなくて仕事が続かないことは、決して甘えではありません

仕事が続かない原因は、体力だけでなく仕事内容や職場環境、体調などさまざまです。

大切なのは、自分を責めることではなく「なぜ疲れるのか」「どんな働き方なら続けられるのか」を考えることです。

無理を続けるのではなく、自分の体力や状況に合った働き方を探していきましょう。

体力がなくても続けられる仕事と出会うことが大切ね!

タイトルとURLをコピーしました